日別アーカイブ: 2014年3月6日

大阪府警巡査長が自殺、役職者に指導力は伴っていない

Mad guard
Mad guard / Carl Nenzén Lovén

 大阪府警四條畷署刑事課の男性巡査長(28)がパワハラやイジメを苦に自殺していた問題で、上司の男性警部補が「早く一人前にしようと思い、エスカレートしてしまった」と説明していたが、「何回言うたら分かるねん」と罵声を浴びせるだけで改善されると本気で思っていたのなら、これほどまで指導力の無い無能な人間もいないだろう。

 これが快楽の果てに行われていた行為であることは誰にでも分かることで、なんとも見苦しい言い訳だ。ここは素直に「気持ち良かったから」と言ってしまっても誰も驚きはしないだろう。とにかく自分の日頃のストレスを発散する為に誰かを標的にしたくて、ちょうどミスの多い部下が側に居ただけのことで、これは社会の至るところで散見される問題だ。

 パワハラ、イジメの問題は、人間の本能で行われる快楽衝動なので、強い理性を持って防ぐしかない。今回のような上司部下の関係で起こる問題は、まだまだ人間の理性と仕組みで防ぐことができるように私は思っている。

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