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おすすめ漫画ランキングを「108選」で紹介する

10年強くらい前までは、まだまだ「アンチ漫画派」の大人も多くて、話のネタにできない寂しい思いをしたこともあったけど、今ではすっかり市民権を得て、もう立派な日本の文化に昇華し切ったと言っても過言ではないと思ってる。

今、このタイミングで超個人的なランキングを発表する理由は特にないけど、漫画を改めて見つめ直したい人とか、これから漫画にハマりたい人とかに、煩悩の数と同じ「108選」だけおすすめ漫画をランキング形式で紹介したい。

絶対とはもちろん言わないけど、何か自分の中に新しく芽生える作品も見つかるんじゃないかと思う。自分がそうだったから。

※完結、連載中の作品を区別しない
※ランクに同一作者を複数登場させない
※順位は思いっきり主観で客観的な評価基準はない

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(新設メディアサイト「THE MATERIALIZE POST」へ転載)

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体毛のエロス・・・押見修造原作青春映画「スイートプールサイド」の剃毛映像公開! 「あたしの毛を剃ってくれない・・・?」


Sweet Poolside / Oshimi Shuzo

 昨年(2013年)8月、押見修造の初期作「スイートプールサイド」(2004年・ヤングマガジン)の実写映画化が発表された。この作品「スイートプールサイド」は、毛が生えていないことに悩む水泳部男子部員・太田年彦が、逆に毛深いことに悩む水泳部女子部員の後藤綾子に「あたしの毛を剃ってくれない・・・?」と、思春期には恥ずかし過ぎる(羨まし過ぎる)お願いをされることから物語は始まる。

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「惡の華」を読む、個人を殺して皆に従う社会をいつまで日本は続けるのか

BEAUDELAIRE Les Fleurs Du Mal...I
BEAUDELAIRE Les Fleurs Du Mal…I / VANITY…

 押見修造著「惡の華」は、中学二年生の主人公・春日高男(かすがたかお)を中心に思春期特有の精神衝動を描いた青春物語である。おそらくこの作品に共感を得るのは学生時代にスクールカーストというヒエラルキーの中で下位層に位置していた人たちだろうと思われる。付け加えるとそのヒエラルキーをクソ共が勝手に作り出した虚構だと態度には表さないまでも見下していた人たちではないだろうか。

 この作品は著者の実体験を基にしたものではないとされているが、著者が思春期だった頃の想いは色濃く表れているように感じられる。

この漫画を、今、思春期に苛まれているすべての少年少女、
かつて思春期に苛まれたすべてのかつての少年少女に捧げます。
惡の華・カバーそで

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