タグ別アーカイブ: 中学生

中学校に通う生徒のこと。
基本的には13~15歳の子供が通う。

Q.何で勉強するのか? A.周囲の口を噤む為


How to make a secret base / OGATA TAKAHIRO

小学生、中学生の頃は、勉強するのがとても嫌いでした。大嫌いでした。まさしく、ありきたりな理由、

 何の為に勉強をするのか分からない

これ以外に理由はありませんでした。

算数、数学だけは、ゲームみたいに捉えていたので、「100点を取れば勝ち」「99点は負け」のルールで、もはや遊びでした。算数、数学は、計算問題だけでなく、図形や証明問題もあり、バリエーションが豊富で、ほんとにゲームみたいなラインナップだと感じてました。

それ以外の教科は、とにかくダメで、落第点ばかりでした。そんな折に、親戚の叔父から言われたのは、

「勉強していないだ? 何考えてんだ? 生きる資格が無い、出て行け」

でした。

子供に「何で勉強するの?」と聞かれたら、どう答えますか?
http://dearlife.biz/s-life/%E5%AD%90%E8%82%B2%E3%81%A6/%E3%80%8C%E4%BD%95%E3%81%A7%E5%8B%89%E5%BC%B7%E3%81%99%E3%82%8B%E3%81%AE%EF%BC%9F%E3%80%8D%E3%81%A8%E8%81%9E%E3%81%8B%E3%82%8C%E3%81%9F%E3%82%89%E3%81%A9%E3%81%86%E7%AD%94%E3%81%88%E3%82%8B%EF%BC%9F/

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ボールペンは消せないから興奮するのだ


Frixionball / PILOT

パイロットコーポレーションの「フリクションボール」、通称「消せるボールペン」が流行っているようだが、最近、このボールペンを使用した不正、改竄の事件が取り上げられることが多くなった。

「消せるボールペン」のリスクは“消せる”か…自治体、使用禁止に躍起
http://news.livedoor.com/article/detail/8798984/

端から改竄目的で使用するのは分かるのだが、天然で公文書や重要文書にこの消せるボールペンを使ってしまうのは、なかなか理解し難い。「消えないことが目的」でインクペンを用いているのだから、「ボールペンで書いたんだから間違っていないだろ」という理屈はまったく通用しないのだが、こういう思考の輩はいつの時代にも一定数はいる。何もゆとりが問題なのではない。

オフィスで使用するボールペンを限定して全社員に支給するとか、研修や内部文書で通達するとか、とてもくだらないし悲しくなってくる話だが、そんなことよりも、そもそも「消えてしまうボールペン」なんてものは、何の魅力も感じやしない。

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「殺人罪」より「強制わいせつ致死罪」の方が「恥ずかしい」思春期の少年


Lake Biwa fireworks / AIR

三重・中3少女殺害「18歳少年」は、殺人罪ではなく、強制わいせつ致死罪で起訴された。この少年は「わいせつ目的」であることを当初は否認していたが、その理由を、「恥ずかしいから」と語っていた。

殺人罪での起訴見送り=中3遺体で逮捕の少年-津地検
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2014042500865
三重県朝日町で中学3年生の女子生徒=当時(15)=の遺体が発見された事件で、津地検は25日、津家裁から検察官送致(逆送)された無職少年(18)について、強制わいせつ致死と窃盗の罪で起訴した。裁判員裁判で審理される。殺人罪での起訴は見送られ、柴田真次席検事は「殺意を認める証拠がなかった」と理由を説明した。

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学校教育から子供たちを救え! 背中を見せても育てられない大人たちばかりになった日本という国

Question and Answer time
Question and Answer time / Daa Nell

 日本の学校は生徒が疑問に思うこと、生徒の自発性を抑圧するような態度を教師に取らせていると常々思う。

 教師が予習して臨んだ授業に対して生徒が無邪気な質問をしても、それが教師の想定の範囲に収まっていない質問なら、それを何らかの形で無視する、破棄する慣習が出来上がってしまっている。それを生徒、子供たちは学習してしまい、いつしか疑問を抱いてもそれを教師に、そして大人たちにぶつけなくなる。非常に悪しき慣習が出来上がってしまっているのが日本の教育だ。

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「惡の華」を読む、個人を殺して皆に従う社会をいつまで日本は続けるのか

BEAUDELAIRE Les Fleurs Du Mal...I
BEAUDELAIRE Les Fleurs Du Mal…I / VANITY…

 押見修造著「惡の華」は、中学二年生の主人公・春日高男(かすがたかお)を中心に思春期特有の精神衝動を描いた青春物語である。おそらくこの作品に共感を得るのは学生時代にスクールカーストというヒエラルキーの中で下位層に位置していた人たちだろうと思われる。付け加えるとそのヒエラルキーをクソ共が勝手に作り出した虚構だと態度には表さないまでも見下していた人たちではないだろうか。

 この作品は著者の実体験を基にしたものではないとされているが、著者が思春期だった頃の想いは色濃く表れているように感じられる。

この漫画を、今、思春期に苛まれているすべての少年少女、
かつて思春期に苛まれたすべてのかつての少年少女に捧げます。
惡の華・カバーそで

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