Java+Eclipse+TomcatでServletを試す


Tomcat / Jason Brittain

「Eclipse」+「Tomcat」という組み合わせで、Servletを試してみます。

Tomcatプロジェクトの準備

まず、Tomcatプロジェクトを用意します。以下で解説しています。

Java+Eclipse+Tomcatのプロジェクトを準備する
http://www.materialize.jp/art/software-services/7383/

ここでは「TestTomcat」という名前のプロジェクトを用意しました。

Servletの作成

「Servlet」を作成します。

Tomcatプロジェクトの上で右クリックし、「新規(N)」から「その他(O)…」を選択します。

7359_1

Web」から「サーブレット」を選択します。

選択したら、「次へ(N)>」をクリックします。

7359_2

Java パッケージ(K)」にはユニークなものを設定します。一般的に、ドメイン名を逆から入力することが多いです。平愛梨さんだったら「airi.taira」という感じです。ここでは「jp.materialize.test.tomcat」と入力しました。

クラス名(M)」には「HelloBaby」と入力します。

どちらも入力したら、「完了(F)」をクリックします。

7359_3

以下のように、「Servlet」の雛型が自動で生成されます。

7359_4

ではこの「Servlet」の「doGet」に、一行だけ追記してみましょう。

response.getWriter().write( “Hello, Baby !!!” );

を追記します。

7359_5

追記したら、ファイルの保存を忘れずに。

Tomcatの起動

「Eclipse」の画面下部にある「サーバー」タブを選択し、そこに表示されている「ローカル・ホストのTomcat v8.0サーバー」の上で右クリックします。

表示されたメニューから、「追加および除去(A)…」を選択します。

※画面下部に「サーバー」タブが見つからない場合は、「Eclipse」のメニュー「ウィンドウ(W)」の「ビューの表示(V)」から、「サーバー」を選択します

7359_6

作成したプロジェクト「TestTomcat」を選択し、「追加(D)>」をクリックします。

7359_7

構成済み(C)」に移動されたのを確認したら、「完了(F)」をクリックします。

7359_8

再度、「ローカル・ホストのTomcat v8.0サーバー」の上で右クリックし、メニューから「開始(S)」を選択します。

7359_9

始動済み,同期済み」に変更になるまで待ちます。

7359_10

無事サーバーが開始されました。

WEBブラウザで確認

ブラウザで確認してみましょう。

http://localhost:8080/プロジェクト名(プロジェクトのコンテキスト・ルート)/サーブレットクラス名

にアクセスします。

7359_11

URLでのアクセスは「GET」扱いになるので、「Servlet」の「doGet」が実行されて上記のように表示されています。

JSPを試す

JSPの動きを試す場合は、以下に解説しています。

Java+Eclipse+TomcatでJSPを試す
http://www.materialize.jp/art/software-services/7464/

JSP+Servletを試す

JSPとServletを用いたページ遷移を試す場合は、以下に解説しています。

Java+Eclipse+TomcatでJSP+Servletのページ遷移
http://www.materialize.jp/art/software-services/7512/

(平成26年8月1日 アシベズヘア@ashibehair_mfacebooknoteSUZURI

Java+Eclipse+TomcatでServletを試す」への3件のフィードバック

  1. ピンバック: Java+Eclipse+TomcatでJSPを試す | materialize.jp

  2. ピンバック: Java+Eclipse+TomcatでJSP+Servletのページ遷移 | materialize.jp

  3. ピンバック: Java+Eclipse+Tomcatのプロジェクトを準備する | materialize.jp

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です