「Android Wear」 ウェアラブルの真打ち登場!ウェアラブル元年の幕開け。

Googleがウェアラブルデバイス用のOS Android Wear を発表した。
近年、スマートウォッチ、スマートグラス、スマートリストバンドなど数々のウェアラブルデバイスがリリースされる中で、スマホほどに大流行とまではいかずとも、もっと話題となり流行の兆しが見えるかと思っていたが、それほどまでに流行していない。
ここでもウェアラブルの記事をいくつか紹介してきたが、現状の流れは期待していたものよりも小さい。
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しかし、ここにきてついにGoogleからの発表!しかも、ウェアラブル用のOSということで、これからの流れを感じさせる動きになってきた。

先日TizenOSの記事を書いたところだが、ウェアラブルにはそれにあったOSが必要だと考える。それはなぜか。。。

AndroidOSのようなスマホや情報家電に搭載されるOSは色々な機能をベースに詰め込みすぎている。ウェアラブルには必要ないものも多くあるのだが、それを取捨選択できないのだ。そうなるとメモリの問題、消費電力の問題などウェアラブルとするには大きなボトルネックがでてくる。もっとシンプルでセンサー連動などウェアラブルに合わせた形のAPIを持ったOSが必要なのだ。先日記事に書いたが、TizenOSはWEBベースであり、シンプルであった。だからこそウェアラブル向きなOSなのだ。(それがスマホの世界へ取り込まれない理由となってしまったのだが)更にはそのシンプルさにプラスしてウェアラブルに必要とされるセンサー連動、スマホ連動などのAPIを持つAndroidWearは、今、最もウェラブルを進化させ、新しいステージへ押し上げるのに適したOSとなるだろう。またスマホの中でNo.1のシェアを誇るAndroidOSとの親和性は言うまでもない。
これまでのウェアラブルデバイスが、電池持ちやサイズなど、ウェアラブルとって一番大事な使い勝手の部分が犠牲になったり、スマホとの連動性がイマイチでなんのためにデジタル化されているのかがわからないデバイスが多かった中で、AndroidWearの登場が、大きな変化点となることを期待したいところだ。

しかし、こうなると気になってくるのは、スマホ界のもう一つの勢力appleの存在だ。ウェアラブルデバイスiWatchの噂はあるものの未だ発表はない。iOSがウェアラブル用のOSへと進化するのか、新たなOSを出してくるのか気になるところだ。
appleも今年確実に動きはあるだろう。そうなると今年はウェアラブル元年と言っても過言ではないかもしれない。

ガジェット好きの私はワクワクを隠せない。。。

(平成26年3月19日 中島康幸@nakayas_m

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