月別アーカイブ: 2014年3月

失ったテレビの面白さを垣間見せた、ビートたけしがタモリに贈った「表彰状」の全文

Takeshi
Takeshi read certificate of commendation the last round of iitomo / Fuji TV

2014年3月31日、ついに最終回を迎えた「笑っていいとも!」、最後のテレホンショッキングのゲストには、紋付き袴姿でビートたけしが登場し、爽快な毒舌「表彰状」をタモリに贈った。今の御時世、これを放送できる番組はもう無いのではないだろうか、久しぶりにテレビで笑わせてもらった。

以下は、その全文だ。

続きを読む

盲導犬を跨いで上るほど何をそんなに急いでいるのか


puppy walker / ishiguro kengo

 今年もいくつか転倒事故がニュースになっていたが、エスカレーターの片側を歩く人は跡を絶たない。鉄道会社も相次ぐ事故で対策に走ったようだが、簡単なアナウンスと小さな張り紙がエスカレーター付近に増えただけだ。小学生、中学生の時にも生徒会に対して思ったことだが、張り紙ひとつで人間の心が揺さぶられ行動が改善されるのなら苦労はない。鉄道会社としては「対策は施しましたよ」という体裁がほしいだけで、これはペースメーカーの誤動作を引き起こす恐れのあった時代に「携帯電話の電源をお切りください」と優先座席付近に張り紙したのとまったく同じで、ただの偽善でしかない。

続きを読む

「Android Wear」 ウェアラブルの真打ち登場!ウェアラブル元年の幕開け。

Googleがウェアラブルデバイス用のOS Android Wear を発表した。
近年、スマートウォッチ、スマートグラス、スマートリストバンドなど数々のウェアラブルデバイスがリリースされる中で、スマホほどに大流行とまではいかずとも、もっと話題となり流行の兆しが見えるかと思っていたが、それほどまでに流行していない。
ここでもウェアラブルの記事をいくつか紹介してきたが、現状の流れは期待していたものよりも小さい。
  SmartWatch2 VS GalaxyGear
  iWatchは革命を起こせるか
  どれを選べばいい?スマートリストバンド。ソニー・Samsungから新たな刺客「SmartBand」「Gear Fit」 ~乱立する活動量計を比較する~
  Samsung Galaxy Gear 2 最強のスマートウォッチはTizenOSの救世主になりえるか

しかし、ここにきてついにGoogleからの発表!しかも、ウェアラブル用のOSということで、これからの流れを感じさせる動きになってきた。

続きを読む

Samsung Galaxy Gear 2最強のスマートウォッチはTizenOSの救世主になりえるか

Samsung GALAXY Gear 2 Neo R381 Black (並行輸入品)

先日行われたMWC2014で発表されたSamsungの 「GalaxyGear2」

Samsungから発売される2作目のスマートウォッチとなる。デザインこそ前作とあまり変わりはないものの様々な機能改善が図られている。しかし何より世間を驚かせたのはTizenOSの搭載だろう。TizenOSについては先日docomoからTizenOS搭載のスマホ導入延期のニュースもあり、出始めこそ話題になったものの、現在苦境に立たされているOSだ。

ドコモ、TizenOS搭載スマートフォン導入を当面見送り
http://wirelesswire.jp/Todays_Next/201401161649.html

では何故Samsungは前作と同様Androidではなく、ここで、このタイミングでTizenOSを載せてきたのか?

続きを読む

コピペで期日を守る術は、小学生の頃から学んできた(小保方晴子のSTAP騒動に思う)


Thesis / Koichi Nagata

 小保方晴子のSTAP騒動、本日(3/14)午後2時頃の会見。画像流用や論文の無断引用が確認されて、追調査する必要があるとの見解だそうだ。

STAP論文 画像加工など確認 理研が調査の現状報告
http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000023206.html

 理化学研究所・野依良治理事長:「世間の多くの皆様にご迷惑、ご心配をおかけしたことをおわび申し上げます」
 理化学研究所はSTAP細胞の論文を巡る疑惑に対し、博士論文の画像の流用など6つの疑惑について調査の現状を明らかにしました。画像の加工や、他人の論文の無断引用などが確認されましたが、「意図的な改ざんだったか判断するには更なる調査が必要」などとしています。一連の騒動に小保方さんは、「未熟だった」と反省し、「申し訳ない」と繰り返し話しているということです。

 提出期限を守る為に成果物の内容をコピペで済ますなんて、学生時代、誰もがやったことのあることだと思うが、「研究者」としては絶対にやってはいけない行為だ。それは「ゴッドハンド・藤村新一」の旧石器捏造事件で学んだことではなかったのか。

続きを読む