月別アーカイブ: 2014年1月

今の若い世代は合理的になって心が無くなった?

Shibuya teens
Shibuya teens / nicksieger

 「若者はテレビが嫌いで観ていないのではない、リアルタイムに観る価値が無くなっただけだ」でも書いたのだが、今の若い世代の人たちは、自分にとって有意義な24時間とする為に、様々な取捨選択を無意識のうちに行えるようになっている世代のように感じる。

 歩きスマホや電車内でのスマホ利用はもちろん批判もあるが、移動時間を無意識のうちに情報収集という有意義なものに置き換えている。時間の捉え方に変化が起きていて、それは依存性なのだとは思うが、ただ時間が過ぎ去ることを許さないようになってきているのは良いことだと私は思っている。

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若者はテレビが嫌いで観ていないのではない、リアルタイムに観る価値が無くなっただけだ

Television
Television / Medhi

 最近の若い人たちはテレビを観なくなった。何故だ? と各所で議論になるが、面白いテレビとつまらないテレビの比率は実は今も昔も変わらないのじゃないかと思っている。「家政婦のミタ」や「半沢直樹」、「あまちゃん」など、面白いものが放送されれば高視聴率は叩き出される。テレビに興味が無くなったわけではないのだ。

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ブログ時代は終わらない、一億人の情報を求める時代が来る

Visita mi blog
Visita mi blog / CREEPETZ

 どこの馬の骨とも分からない素人の日記ブログを読んでも面白くもなんともない。これは言うまでもない当然のことだ。その人が構築した狭いコミュニティでしか分からないようなことしか書いてないんだから。

 そんなクソつまらない日記たちは今はmixifacebookなどのSNSへ移動していった。より閉じた空間でより密なローカルネタを書きやすくなった為、ブログ全盛期よりも素人の書く日記は致命的につまらなくなった。まあ、これについてはどうでもいい。

 重要なのは、残されたブログだ。Googleやyahooなど検索で見つけられるブログたち。まんしゅうきつこ犬山紙子のようなブロガーが登場するのはもちろん稀だろうが、そこまでではなくても、残されたブログらは「情報」という新しいメディア時代の価値を見出せる可能性を多分に秘めている。

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学校教育から子供たちを救え! 背中を見せても育てられない大人たちばかりになった日本という国

Question and Answer time
Question and Answer time / Daa Nell

 日本の学校は生徒が疑問に思うこと、生徒の自発性を抑圧するような態度を教師に取らせていると常々思う。

 教師が予習して臨んだ授業に対して生徒が無邪気な質問をしても、それが教師の想定の範囲に収まっていない質問なら、それを何らかの形で無視する、破棄する慣習が出来上がってしまっている。それを生徒、子供たちは学習してしまい、いつしか疑問を抱いてもそれを教師に、そして大人たちにぶつけなくなる。非常に悪しき慣習が出来上がってしまっているのが日本の教育だ。

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