月別アーカイブ: 2013年11月

恥ずかしくない時期にダウンジャケットを着るミッションが今年も

肌寒くなってきた。そろそろダウンジャケットが恋しい。

うぅむ、毎年のことだが、ダウンジャケットを着る適切な時期が分からない。何月になったからで判断するのか、何度になったからで判断するのか、周囲に合わせてしれっと着始めたらいいのか。そんな人は私だけではなく、巷でも意外に多いようだ。

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(新設メディアサイト「THE MATERIALIZE POST」へ転載)

1908万人の非正規労働者、彼らは本当に正規雇用を望んでいるか? 「プア充」へ

Japan - Shibuya Crossing
Japan – Shibuya Crossing / Shaon Diwakar

 総務省が2013年7~9月期の労働力調査を発表したが、これによるとパートや派遣社員などの非正規労働者は約「1,908万」人だったらしい。集計を開始した2002年1~3月期以降、これは最多だったというのだ。

 なぜ非正規の仕事をしているのか? というある機関の調査結果を見てみると、「正規雇用の仕事が無いから」「自分の都合の良い時間に働きたいから」「勤務時間・休日などが希望と合わないから」という回答が多数を占めていた。

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初回が最終回という伝説へ・・・「マツコの日本ボカシ話」が終了! スポンサー激怒で?

Matsuko Bokashibanasi
Matsuko Bokashibanasi / TBS

 昨日、11月12日、「マツコの日本ボカシ話」の3週連続休止確定が報道されたが、同日放送の代替番組(人間観察バラエティー「モニタリング」傑作選)の放送前に、テロップによって「マツコの日本ボカシ話」の終了が報告された。

火曜深夜の「マツコの日本ボカシ話」は、全編ボカシという表現・演出方法に、局の内規に抵触するおそれがあるため、一旦番組の放送を休止していましたが、慎重に検討した結果、番組を終了することを決定しました。
番組を楽しみにして頂いた視聴者の皆様、ご出演頂いたマツコ・デラックスさん、その他、関係者の皆様には大変ご迷惑をお掛けしたことをお詫び申し上げます。
マツコの日本ボカシ話 | TBSテレビ
http://www.tbs.co.jp/program/matsuko_bokashibanasi.html

 初回放送後から今日まで報道されてきていた通り、終了の理由を『全編ボカシという表現・演出方法に、局の内規に抵触する恐れがある為』としているが、TBSのスポンサーである生命保険会社からのクレーム(しかも激怒)が直接の原因であるという説が最も有力だ。視聴者も含め、局内外からは「イメージダウン」「品が無い」などと批判が殺到していたという。

 しかし、これ程までに分かり易い「圧力による終了」もないだろう。ボカシの演出であれば、すりガラスを立てて実現しているバラエティー番組はあるわけだし、口元だけを出しているものだってある。昨今のコンプライアンスにうるさい御淑やかなクソつまらない番組から掛け離れた本物の面白い骨のある番組になると非常に期待していたのだが、本当に残念である。マツコ・デラックスは本業が「コラムニスト」だからテレビでの失敗が何も怖くない、こういう内容のMCには適任で、これからどんどん盛り上がっていくだろうと思っていたのに-。

 マツコ 『ヤラシイのが出たわよ、生保レディー』
 マツコ 『で、枕営業、ヤッたんですか?』

 これが初回、且つ、最終回の番組オープニングだった。期待通り、大変に生々しい内容だったのは、もう言うまでもない。以下、抜粋だ。

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Amazon発表の長年売れ続けている良書100選「オールタイムベスト小説100」は確かに読み応えがある作品ばかりだ。その中からお勧めの4選を紹介しよう。

Amazon Jungle
Amazon Jungle / Nao Iizuka

 今日、11月11日(月)に発表されたAmazonの「オールタイムベスト小説100」。もうご覧になっただろうか?

 もっともっと昔から親しんでいたような気がしてしまうが、Amazonがサービスを開始したのが2000年。13年前だ。それから今日までのこの13年間、Amazonは「通算売上」や「カスタマーレビュー」などのデータを蓄積してきた。今日、Amazonは、それらデータを基に、長年売れ続けている良書、小説、エッセイなどを、100選として発表している。

 Amazonでは「今売れている旬の本」として、毎年6月と12月の年2回、上半期・年間のベストセラーを発表しているが、ミーハーではない本物の作品にこれで少しでも出逢えるというわけだ。

 この100選の中から、私が特に面白いと思った作品について、4選を紹介したいと思う。6分間の読書だけで60%以上のストレスを解消できるという研究結果が発表になっているので、会社の昼休みなどに、6分間だけ、読んでみてほしい。

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若者「才能豊かに生きる」 vs ジジイ「堅実に生きる」

私がまだ大学を辞めたばかりで働きに出て間もない頃、既に引退した60歳代のジジイと口論になった。口論というか、意見の交換が当初は目的だったのだが、途中から私側に30歳代の美容室経営者とか主婦とかサラリーマンとかが味方についてしまったので、ジジイを若者が寄って集って苛めているような構図になってしまったのだ。

お互いの主張はこうだった。

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(新設メディアサイト「THE MATERIALIZE POST」へ転載)