「草食男子」は「生体異常のサイン」だったのか?


Herbivorous men / Ichiban

「15歳男子の精通率が急落している」という不思議なニュースが流れていて、一部で話題となっているのだが、原因は明らかになっていないそうです。女子の初潮年齢は、身近に「血縁ではない男性」が存在するかどうかでその時期が早まるという研究結果が出ていますが、男子も同様なのでしょうか。

近年、「草食男子」と呼ばれる存在が増えていますが、社会性が積極的ではなくなっただけだと思っていましたが、こうして生体に関する数字が示されると、何らかの環境的な因果関係を疑いたくなります。何が原因なのでしょう、気になります。

15歳男子の精通率急落 1981年の80%が2011年は50%に低下
http://www.news-postseven.com/archives/20140419_251307.html
◆1981年:約80%
◆1999年:約73%
◆2011年:約50%

今はSNS、ソーシャルゲームの時代で、オンラインの「指ニケーション」が基本です。文字情報のみ。ファミコン、スーパーファミコン世代にとっては、ゲームで遊ぶとなると人が一箇所に集まらないとならなかったので、その異性との触れ合いが性成長には大事だったのかもしれません。

また、今は親が友達のようだというので、この記事にあるように、中学生になっても母親と風呂に入るような家庭では、異性の存在を意識する機会が失われているのかもしれません。母親が血縁であっても女である、という意識が芽生えない。あるいは、一人っ子になったことで、妹や姉の存在に触れることができなくなったか。

今はアダルトコンテンツが無法の状態で簡単に閲覧できます。中学生の頃にそれら無修正のポルノを「気持ち悪い」と言い放った同級生がいましたが、早すぎるポルノは健全な性成長を妨げるのでしょうか。世界的なデータではないので何とも言えません。

無規制が招いたのか、過剰な保護が招いたのか、自分が思春期の頃は後者は存在しなかったので、過剰な母親の干渉が個人的には怪しいと思っています。

これは子孫繁栄に確実に影響を及ぼすので、専門機関の調査報告が気になります。

(平成26年4月23日 アシベズヘア@ashibehair_mnote

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