晩産化(少子化)で「子宮体がん」も増加中! 日本は総シスター化してきたのか。

Pregnant Shadow -3
Pregnant Shadow -3 / zeevveez

 子宮がんの中で最も有名なのは「子宮頸がん」でしょう。頸がんは今では多くの人に認知されている。先日、”卵子の凍結保存、40歳以上は推奨せず! というかそもそも、「25~35歳ぐらいの安全な時期に自然に妊娠した方が遥かに良い」”の記事の中で月経を繰り返すことでの弊害は未だ研究中だという旨の言及をしたが、もうひとつの子宮がんである「子宮体がん」の発症数が晩産化によって高まっているという結果が出始めている。

 妊娠、出産をしないことで休みなく月経を繰り返すことになり、女性ホルモンの「エストロゲン」に晒され続けることで、体がんの発症に繋がると言われている。実際、一昔前までは体がんと頸がんの割合は2:8ぐらいだったのだが、現在では5:5くらいまでに増加してきている。

 頸がんはウイルス感染が発症の100%、まず処女の人が掛かることはほとんど有り得なかった。逆に体がんは、シスターなどに多いと言われていた。晩産化、少子化によって日本は総シスター化してきたということか。

 ある医師が、不妊による高齢出産に悩む婦人らを対象に、「高齢出産は女性ホルモンが増えることで歳よりも若く見るようになるからオススメですよ」と励ましていたのだが、このフレーズが一人歩きするととても危険である。不妊ではなく個人の都合で高齢まで出産しなかった人にまで逃げ道を与えることになるからだ。○○ちゃんは結婚して出産もしたんだからアンタも早くしなさいよ、という焦燥は間違った風潮ではなかったのではないか、母子のことを考えれば。また、この医師の理論は通じなくなってきていると思う。ホルモンが増える、もあるのだが、周りに若いお母さんが多いから自分も若つくりするようになりますよ、も謳い文句だった。周りに若いお母さんは減ってきている。

(アシベズヘア@ashibehair_m

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