あつた蓬莱軒のひつまぶしはウナギ嫌いを克服させるほど旨い

Unadon
Unadon / Ashibehair

 今年も「あつた蓬莱軒」に行ってきた。7/22(月)の一の丑ではなく、8/3(土)の二の丑でもなく、7/27(土)の何でもない日に行ってきた。ちょうど丑の日に挟まれて、まさにここしかないという食べ時だ!と確信して。

 「あつた蓬莱軒」はとにかく着いてもすぐには入れない、最低でも一時間は待たされる。それぐらい人気の店だ。もう毎年の恒例行事だからまったくの余裕の心、ちゃちゃっと受け付けに名前を書いて時間を潰してくる。初めての人は、かなり予定が狂うと思う。私も初めての時は二時間待ちで、かなり予定を崩された。行く予定のなかった近くの熱田神宮に参拝に行ったり、名古屋コーチンを追い掛け回したり、名古屋城でモリゾー・キッコロを冷やかしたりしたものだ。

 「ひつまぶし」は「あつた蓬莱軒」の登録商標である。明治六年創業なだけあってさすがに旨い。ただ、今回は敢えて「ひつまぶし」は避けて「上鰻丼」にした。ウナギの味をじっくり堪能したかったのだ。この高騰している最中、贅沢に白焼きも頼んだ。と言っても、値段は昨年と変わりなかったように思う。

 しかし、とにかく、この香ばしさたるや!非常に肉厚でたくましく、泥臭さもまったくない、タレも上品で清楚な甘さ。毎年来ているが、この感動が変わらない。私は「あつた蓬莱軒」に来るまで、ウナギが嫌いで食べられなかった。泥臭さが耐えられなかったのが一番大きい。後日、8/3(土)の二の丑に「梅田の某江戸焼ウナギ店」で同じくうな重を同じ値段で食べたのだが、この店のウナギはべちゃっとしていて肉も薄く、泥臭さが残っていた。この店のウナギだったら私のウナギ嫌いは絶対に克服できていない。私以外にもウナギ嫌いの人が居て、騙されたと思って食べてみなよと言って食べさせたら、その人も「あつた蓬莱軒」のウナギだけは食べられるようになった。それくらい、嫌なクセのない、ウナギの本当の旨味を堪能できる店だと自慢できる。

 もう丑の日は過ぎてしまったが、夏休み、予定がまだ空いている人は是非、堪能してみてほしい。でもウナギの旬は、初冬の前くらいだけど・・・・・・あ、そうそう、「あつた蓬莱軒」のお姉さんに聞いた、金山にある「風来坊」という店の手羽先を食べたのだが、地元でも有名なだけあって、非常に美味しかった。例によって手羽先も嫌いだったのだが、この店のは食べられた。良かったら、こちらも併せて楽しんでもらいたい。

(平成25年8月11日アシベズヘア@ashibehair_m

note版:「あつた蓬莱軒」の”ひつまぶし”は、ウナギ嫌いを克服させるほど旨い

あつた蓬莱軒のひつまぶしはウナギ嫌いを克服させるほど旨い」への7件のフィードバック

  1. ピンバック: materialize.jp » ウニは苦いもの。ミョウバンを使わない本当のウニの味を子供は知るべきではない? 今、赤ウニが、旬。

  2. ピンバック: materialize.jp » 無印良品のグリーンカレーが辛すぎて日本のものとは思えないのだが、、、巷では二番人気らしい

  3. ピンバック: materialize.jp » 密かに大人気の無印良品「わた菓子」が7月になってから見当たらない、、、どこへ消えた?

  4. ピンバック: materialize.jp » 待望の無印良品「優しい昔菓子 わた菓子」は10月9日(2013年)再発売!

  5. ピンバック: ウニは苦いもの。ミョウバンを使わない本当のウニの味を子供は知るべきではない? 今、赤ウニが、旬。 | materialize.jp

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です