働く男のライフスタイル情報誌、Biz Life Style < 京都・滋賀>11月号に
自社開発アプリの「自分史年表」が掲載されています!
「 Biz Life Style 」に掲載されました!
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「自分史」に囚われると自分のことがどうしても基準になってしまうのだが、「自分史年表 -Chroniclize-」アプリでは、「題名(タイトル)」の変更が可能なので、一人称ではない年表を作成することに抵抗がなくなると思う。
例えば、「大タモリ年表」というものがある。
なかなか書けないという人は、「自分史」という表現が、世界を限定しているのかもしれない。
偉人の伝承記であれば、それは「偉人伝」であり、それが自分であれば、「自伝」だ。
内容はとにかく自由だ。
自分の人生を書きたいように書けばいいわけだから、「題名(タイトル)」も自分に見合ったものに変えることから、始めてみたらどうだろうか。
自分の誕生を克明に記憶している人は、特殊な能力を持った人(飛影とか)を除いて、ほとんどいないだろう。
自分はどこで、どうやって生まれたのか、望まれていたのか、波乱があったのか。物心つくまでの自分の人生は、人から探るしかない。