【第九回】北九州市自分史文学賞→林芙美子文学賞|「自分史年表」を書く|Chroniclize(Android/iOS)

自分史を自分の好きなテーマで自由に書いていると、あるところで、ふと気が付くことがある。

「これは小説のプロットを書いているのと同じではないか?」

時系列に出来事が纏められていて、その時々の所感も書き加えられていれば、自伝小説としてのプロットは出来上がっているに等しい。

あとはどの歴史に着目し、登場人物を整理して、どうやって物語性を高めるか、を考えて仕上げればいいだけなので、自分史年表を書き尽くした人は、次のステップに「文学賞」を狙ってみるのも、面白いだろう。

かつては、こういう分かりやすい賞があった。

北九州市自分史文学賞

北九州市自分史文学賞(きたきゅうしゅうし じぶんし ぶんがくしょう)は、北九州市が1990年(平成2年)から約四半世紀にわたり行った、公募形式による自分史(または自分自身に大きな影響や感銘を与えた人物の生き方)作品(ノンフィクション作品であること)を対象とする文学賞。大賞作品は学習研究社から出版され、副賞200万円。

若い世代の応募がほぼ皆無で、高齢者の応募に集中していて受賞者も高齢者、正直、この結果だけを見ると応募する意欲は無くなる。ちょうど戦前・戦中・戦後から激動の時代に生きた人たちになるので、現代から振り返ればその自伝は面白いに決まっている。そう、ズルい。

この賞は今は終了していて、こちらに代わっている。

第4回林芙美子文学賞募集要項

この要項を見る限り、作品の内容はおそらく前と同じ自分史でもいいのだと思う。でも、最終選考委員が「角田光代」に「川上未映子」って、マジじゃん。。。うーん、出したろかな、締め切りは「平成29年9月15日」。ちょうどあと、一か月。う、無理か。

自分だったらどの歴史を切り取るだろうか。それを妄想するだけでも楽しい。自分にとって、一番大きな転機はなんだったのだろうか。いつ、自分は一番悩んだのだろうか。真剣だったのは。


自分史年表 -Chroniclize-

・・・高校三年になって勉強を一切しなくなって、浪人の時に予備校に行くふりして遊びに行っていて、それがバレて家で取っ組み合いの大喧嘩になって、ある予備校講師の言葉で生きることに前を向くようになった、大学も受かる、、、ありきたりな話なので、ダメだろう。

それでも自分にとっては忘れられない歴史。未だにその予備校講師の出版した英語辞書を持っているくらいだ。「自分史年表 -Chroniclize-」の中にだけ、しまっておこう。

――次回を待て!!

■アプリダウンロード(iOS)
名前 : 自分史年表 -Chroniclize-
配信開始日 : 2017年1月16日(月)
価格 : 無料
対応端末 : iOS 8.0以降
iTunes : https://itunes.apple.com/jp/app/chroniclize-zi-fen-shi-nian/id1190092958

■アプリダウンロード(Android)
名前 : 自分史年表 -Chroniclize-
配信開始日 : 2016年9月18日(日)
価格 : 無料
対応端末 : Android OS 4.2以降
Google Play : https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.materialize.mychronology


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