【第四回】その時、自分は――社会的な出来事の中で|「自分史年表」を書く|Chroniclize(Android/iOS)

簡潔に羅列して好きなことを書けばいいじゃないか、と述べてきたが、それでも書くことが浮かばないという人はいるだろう。

別に書くことがないことが悪いことだとは思わない。例え今日までの人生がすっからかんだったとしても、それを悔いているなら明日から何かを成す為に行動すればいいだけの話だし(未来史年表を書いてみたらいいんじゃないか)、何も浮かばないのは過去に囚われない前向きな思考であるとポジティブに考えてもいいと思う。

それでも、折角だから自分史年表として成立するものを書き纏めてみたいと思うなら、そういうときは、「その時々の社会的な出来事」を振り返ってみるのも手だ。

その時、何を思ったのか、自分は何を行動したか、自分を変える出来事だったか、その出来事に関連していなくても別に構わない、その年に自分は何をしていただろうか、仕事に忙殺されていただろうか、趣味に没頭していただろうか、誰かに夢中になっていただろうか、記憶・思い出のキッカケになることはきっと何かしらあるのではないだろうか。

例えばひとつ自分ならこういうのがある。


自分史年表 -Chroniclize-


自分史年表 -Chroniclize-


自分史年表 -Chroniclize-

このイラク戦争の報道で観た切り離された左手は、自分の考え方を本当に変えた。変えたというのは存在しないのかもしれない、元々、燻っていた思いを抑圧するのをやめた、というのが正しいのかもしれない。

今の自分がどういう人間かは既に分かっている。これからどう生きたいかも分かっている。流行りのアドラー心理学からすれば、過去を掘り起こす意味はないのかもしれない、思い出は都合よく美化されるので、意味がないと言われれば否定はしない。確かに自分でもそう思う。だけど、自分が今の人間になったルーツをこの「自分史年表 -Chroniclize-」アプリで探ってみるのは、ひとつの趣味としてとても面白いと感じた。

自分を形成するその分岐点で、自分は何をどう選択して、今があるのか。

自分史年表を書き纏めている内に、その自分の分岐点・キッカケをいくつも再発見できる。この使い方が、自分にとっては一番面白い。

――つづく。

■アプリダウンロード(iOS)
名前 : 自分史年表 -Chroniclize-
配信開始日 : 2017年1月16日(月)
価格 : 無料
対応端末 : iOS 8.0以降
iTunes : https://itunes.apple.com/jp/app/chroniclize-zi-fen-shi-nian/id1190092958

■アプリダウンロード(Android)
名前 : 自分史年表 -Chroniclize-
配信開始日 : 2016年9月18日(日)
価格 : 無料
対応端末 : Android OS 4.2以降
Google Play : https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.materialize.mychronology


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